搬送ロボット開発

3D CAD設計によるロボット開発支援

人口減少による人手不足や生産性の向上が求められる製造現場・物流倉庫において、省人化・業務の効率化を図る手段として「自律走行搬送ロボット(AMR)」の導入が進んでいます。 当社では、こうしたロボット開発において、3D CADを活用した設計・解析ソリューションを提供しています。

設計事例:自律走行搬送ロボット(AMR)

ロボット開発設計の一例として、自律走行搬送ロボット(AMR)における導入のメリット・デメリットおよび市場動向をご紹介します。

導入のメリット

AMRを導入することで、以下の効果が期待できます。

  • 人との協働:人と同じ空間での協働が可能です。
  • ミスの削減:人による作業ミスを削減できます。
  • 負荷の軽減:人の移動や作業にかかる負荷が軽減されます。
  • コスト効率化:業務全体のコスト効率化が図られます。

導入のデメリット(課題)

一方で、導入には以下のコストや時間がかかります。

  • 環境整備コスト:AMRの可動領域の環境整備にコストがかかります。
  • 機器導入コスト:電子機器や通信機器の導入にコストがかかります。
  • 導入時間:実稼働までの試運転や調整に時間がかかります。

市場動向

現在、市場においてAMRの導入は拡大傾向にあります。それに伴い、AMRを製作するメーカーも国内外で増加しています

当社の強み

当社では、ロボット開発において以下の設計・解析技術を提供しています。

  1. 仕様要件に合わせた構造体(メカ)設計
    お客様の仕様要件に合わせて、ロボットの構造体(メカ)の構想設計から詳細設計、解析までを3D CADで行います。
  2. 意匠面に合わせたカバー設計
    決定された意匠面(デザイン)に合わせて、製品カバーの詳細設計および解析を3D CADで行います。